医師が診療に専念できる、最高の環境
善仁会では、最先端の設備を積極的に導入し、症例も豊富な為、安心して働ける環境があります。腎臓内科経験のある医師だけでなく、透析医療の奥深さに興味を持った医師が現在活躍されています。透析医療では、生涯にわたって患者さまと信頼関係を構築するという点が魅力の一つです。ご応募をお待ちしております。

スタッフインタビュー

スタッフ01
善仁会の総合力があるから心強い

医療法人善仁会 緑園都市クリニック
院長 久世 学 2001年入社 50代(男性)

非常勤で勤務した善仁会で、透析外来のやりがいを発見

実は、私が医師になったのは38歳の時です。小さい頃から医師になりたくて医学部を目指すも叶わず、一旦は断念しました。その後、工学部へ行き大手自動車メーカーに就職。エンジニアになり、結婚して子どもにも恵まれました。ある日、妻に「このままでいいの?」と聞かれたことで医師になりたい気持ちに火がつき、再び医師を目指すことにしました。働きながら受験勉強をして、今度は運良く合格することができました。回り道をした分、頑張って働かなければなりません。藤沢湘南台クリニックや湘南クリニックなど、善仁会のクリニックに非常勤として勤務していました。そのうち透析医療の面白さに目覚め、善仁会から常勤医師へのお誘いをいただき、今に至っています。透析外来の一番の特徴は、一人の患者さまと週に3回必ず会うことです。患者さまの不安や人生と向き合い、ご家族ともしっかりコミュニケーションを取りながら、生涯にわたって関わり続けるというのは他の科ではなかなか得られない経験です。今まで患者さまから言われて奮起した言葉は「命、預けていますからね」の一言です。全幅の信頼を寄せていただいているという責任の重さに、身が引き締まる思いがしました。

仕事風景01
患者さま一人ひとりと向き合うことで、より良いクリニックにする

日本の透析の技術は世界一だと思っているのですが、その中でも善仁会の透析はトップクラスだと確信しています。患者さまのメリットを第一に考え、最先端の設備も率先して導入してくれますし、症例も豊富ですから、医師としても勉強になります。また、善仁会横浜第一病院内には、豊富な実績を誇るバスキュラーアクセスセンターがあります。シャントの不具合が出た場合も、万が一、患者さまの合併症が悪化しても、横浜第一病院と連携することでスピーディーかつ高度な技術による治療が可能です。こういったバックアップ体制があるからこそ、医師は安心してクリニックで患者さまと接することができるのです。回診の時間は限られていますが、その中でじっくり話をお聞きする時間を一人ひとり意識しながら、真摯に向き合っていけたらと思っています。患者さまの中には腎臓以外の疾患を抱えている方も多いので、他の科で経験を積んだ医師の方も存分に活躍できると思います。私が透析の専門医の資格を取ったのは、善仁会で勤務してからになります。有給休暇をフル活用して勉強時間にあてて、内科の専門医の資格も併せて取りました。
現在、善仁会の求人に興味のある医師の方もいると思います。善仁会は希望の勤務地や環境について、積極的に要望をきちんと聞き入れてくれます。そして、わからないことや困ったことがあれば、求人内容や電話などで気軽に相談できます。このような雰囲気の良さが、善仁会の大きな魅力だと思います。

スタッフ02
女性医師が働きやすい配慮がうれしい

医療法人善仁会 井土ヶ谷腎クリニック
院長 小関 奈美さん 2014年入社 40代(女性)

透析を通して、患者さまの一生と関わっていく醍醐味

以前は、内科の常勤医師として他の病院に勤めていました。妊娠を機に非常勤医師に変更し、出産後もしばらくは子育てをしながら医師の仕事を継続していました。子どもを介して知り合った“ママ友”が、たまたま善仁会で働いており、医師の求人があることを教えていただいたのが善仁会との出会いです。もともと腎臓内科の医局にいましたので、透析の仕事には興味があり、機会があれば携わってみたいと思っていたのでうれしい偶然でした。2年間ほどは、内科で一般外来や上部消化管の内視鏡検査や善仁会での勤務を非常勤で掛け持ちしていました。その後、2014年からは院長としてクリニックでの常勤医師となり、現在に至ります。
透析に携わるということは、腎臓というひとつの臓器を専門的に診ていく面白さと奥深さがあると同時に、“患者さまと一生関わり続ける”という命の重さを感じる現場でもあります。医師の意見の押し付けにならないよう、患者さまの意見をよく聞き、お互い確認しながら治療を行っています。また、善仁会で透析をされる患者さまの中には、眼や心臓などにさまざまな合併症を持たれている方が少なくありません。私は一度、腎臓内科から離れて一般内科で患者さまを診てきましたので、現在その経験が役に立っていると思います。これから透析の現場に関わりたいと考えている医師の方も、他の科での経験が活かせるのではないでしょうか。

子育てとの両立が無理なくできるよう配慮も

善仁会の良いところは、勤務形態への対応が柔軟な点です。子育てをしていれば、子どもが急に熱を出してしまうことがあります。急なお休みをお願いする場合も、事務の方が代わりの医師を探してくれますので、大変助かっています。子どもの迎えの時間に合わせて勤務時間も調整できますし、遅い時間の会議や勉強会も月1、2回程度です。急な集まりはそれほどありませんから、あらかじめ都合をつけて出席しています。仕事は時間内に終わらせ、その他の時間は“家のことに集中する”といった形で、仕事と家庭との両立が無理なくできています。勤務している女医さんの中には妊娠中の方もいますが、出産で休んだ後も職場復帰ができますし、女性にはとても理解がある職場だと思います。
また、善仁会には医師としてやってみたいと思ったことを“応援してくれる風土と環境がある”ように感じています。透析の機械も、患者さまの負担が少ない新型を積極的に導入していただけますし、新しい治療法を取り入れていくことにも理解があります。先日、患者さまから「腰が痛むので透析の時間を短くしてほしい」という要望がいくつかありましたので、褥瘡対策のマットレスの導入希望を出したところ、快諾いただけました。このような判断をスピーディーに行っていただけるのは医師としてとてもやりやすいです。
事務長とのコミュニケーションも良好で、医師や看護師などスタッフの求人についてもよく話をします。穿刺などの技術があることはもちろんですが、ひとりの患者さまと長く関わり続ける職場なので、ホスピタリティを大切に考えている方と一緒に仕事がしたいと思っています。

スタッフ03
一期一会だからこそ、満足度の高い健診を提供したい

医療法人善仁会 総合健診センター
ヘルチェック池袋センター
センター長 鈴木 理恵さん  40代(女性)

自身の経験を活かして、子育て中の女性医師が働きやすい環境を実現

『総合健診センター ヘルチェック』でセンター長を拝命する前は、7年間ほど善仁会の健診センターで非常勤の医師として勤務していました。当時は子どもが小さかったため、夜間の勤務や当直がなかったことは大変助かりました。子育てがひと段落して、子どもの手も少し離れてきた頃に常勤に変更し、現在に至ります。医師としての経験は積んできましたが、組織の長としての仕事は初めてです。さまざまな部署がお互いに意見を出し合いながら協力し、より良いサービスをつくり上げていくプロセスは貴重な経験になっています。私個人も通勤時間などを利用して、人材育成やマネジメントなど、これまでなじみのなかった分野を勉強しているところです。普段は午前、午後と診療に携わり、その合間に会議や紹介状・診断書の書類作成などの仕事をしています。勤務終了時間の夕方4時45分までに効率よく仕事を終わらせれば、晩ご飯の支度に間に合うように帰宅できます。さらに子どもの学校で保護者会がある時もお休みがいただけるので、善仁会の柔軟な対応には本当に助けられています。
ヘルチェックは、非常勤の女性医師もたくさん活躍しています。私も、子どもが小さい時は出勤時に預け先を悩んだり、急な発熱などでお休みすることも度々ありました。その経験をもとにセンター内でのベビーシッターの制度を提案・導入など、様々な方面の意見や勤務される方の背景などを考慮しながら、私同様家庭と両立されている先生方が働きやすい職場環境づくりに、積極的に取り組んでいます。

仕事風景02
ご本人が気づく前に手を打てる。予防医学は大事な分野だと実感

元々の専門は呼吸器内科です。私自身、かつて喘息を患っていたため呼吸器に興味があったことが、医師になった理由の一つです。実際に呼吸器科医として多く関与させていただいたのは、肺がんの患者さまでした。発見された時点ですでに状況も悪いことが多く、医師として病気と向き合うことにやりがいを感じる一方で、いかに早期に発見することができるかをテーマとしていたこともあり、今の仕事と通じるところがあるかもしれません。
事実、健診を受けられた方に何らかの病気の兆候が見つかることも少なくありません。ご家族やその方の背景を含めて憂慮することもあります。しかし、健診には受診者さまが気づく前段階で病気を発見できるというメリットがあります。紹介状を書いて詳しい検査へとご案内した数日後、病気は見つかったものの早期の段階で処置でき、事なきを得たという報告をいただけたときには、この仕事に就いてよかったと思える瞬間でもあります。健診業務を通して、病気の芽を摘む予防医学の重要性とその意義を改めて実感しています。
また、一般的な病院と違って健診でお会いする方とは基本は一期一会です。短い診察時間ですが、「先生に診てもらってよかった」と感じていただけるような対応を常に心がけています。そのため医師としてはもちろんですが、一人の人間としてもっと幅広く成長していくことが目標です。善仁会の求人情報を見て私と同じように共感していただける医師の方、相手の立場に立って親身に応対できる医師の方にご応募いただけると嬉しいですね。