善仁会では、快適な職場環境や充実したプライベートを支えるため、様々な福利厚生が用意されています。 スタッフ間の良好なコミュニケーションや、やりがいのある職場環境は、スタッフのモチベーションを高め、より一層情熱をもって患者さま・お客さまに接することができるようになるでしょう。
「患者さま・お客さまへの真摯な想いと
医療・福祉に対する情熱は、
充実した時間に大きく育まれる」
私たちはそう考えています。
医療部門の看護師、臨床工学技士、健診部門の放射線技師などの専門職に就く地方出身独身社員には社員寮が用意されています。新横浜と国立という人気の高い住宅地にあるワンルームマンションは通勤にプライベートに最適の環境です。
患者さまやご利用者さまを支えるのは、ひとりひとりのスタッフです。医療・福祉サービスを提供するものとして、私たちは自分自身の健康管理にも最大限の注意を払う必要があります。
善仁会ではスタッフの健康を支えるために、年2回の健康診断を実施。外部のご受診者さまにも大変ご好評いただいている「総合健診センターヘルチェック」の各施設にて、精度の高い健康診断をご利用いただけます。
伊豆高原の別荘地に立つ保養所。源泉かけ流しの大浴場があり、 日頃の疲れをゆったりと癒すことが出来ます。伊豆ならではの海の幸をふんだん使った夕食も自慢のひとつ。社員同士やご家族同伴で利用されています。ラウンジにはカラオケも完備。
富士山の雄大な景色を望む山中湖畔に立つログハウススタイルの保養所。整ったキッチン設備で自由に調理したり、庭でバーベキューを楽しんだりアウトドア感覚のリゾートを満喫できます。周辺にはテニス、フィッシング、サイクリングなどの施設もあります。
善仁会は東急ハーヴェストクラブの法人会員となっています。社員は全国に展開する高級リゾート施設を四季折々に利用することが出来ます。(原則年1回)保養所とは違った贅沢なサービスと質の高い時間を楽しむことができます。
現在、活動中のクラブは野球部「バッカス」。クラブ活動は同好会からスタートし1年以上の継続的活動が認められると「部」に昇格し、補助金の対象となります。自主トレーニングの成果を交流試合で試すなど、いい汗とコミュニケーションを楽しんでいます。
「永年勤続表彰制度」は、スタッフの長期にわたる勤続とその間の功労をねぎらい、表彰する制度です。10年・20年・30年勤続のスタッフには、その功労を称え表彰式が開催されます。また表彰者には表彰状の他、旅行券などの記念品や特別休暇が授与され、永年勤続の慰労とリフレッシュに活用されています。
1974年、善仁会の前身となる透析診療所「丸子クリニック」が東急東横線の新丸子駅前に誕生しました。その第1回目の人工透析治療を行ったのが5月27日。同年5月最後の月曜日でした。
そこで善仁会では5月27日を創立記念日と制定。設立当時の想いに立ち返り、また日頃の勤労をねぎらう特別休暇が付与されています。
※創立記念日休暇は5/16~12/15までの間に取得。
勤続しているすべてのスタッフの誕生日をともにお祝いするため、法人からささやかなプレゼントが贈られています。
クリニックではスタッフ向けの昼食としてお弁当をご用意。
この昼食代は法人からの助成対象となっています。(個人負担189円:1食あたり)
財形貯蓄制度とは、給与やボーナスからの控除で、財産作りが出来る便利な制度です。内容は「一般財形貯蓄」「財形年金貯蓄」「財形住宅貯蓄」の3種類。スタッフそれぞれの目的に合わせ、希望するコースを選択することが可能です。